1. 無謀な挑戦と失敗
株式投資を始め、日経レバでの練習もマイナスが出なくなってきたので、個別に移行してみようという欲求がありました。
さくらインターネットはその時、物凄い勢いで急騰している銘柄でした。そして、その急騰・急落の激しい銘柄に挑戦し、結果的に−6.5万円という大きな損失を出してしまいました。
初心者のそれも怖いもの知らずで勢いだけで挑んだ結果、相場の怖さを思い知ったトレードだったので、その日のトレードを振り返り、同じ失敗を繰り返さないための教訓をまとめます。
2. トレード内容の詳細
当時の状況や自分の行動、感情をできるだけ具体的に書きます。
- 日時:2024年3月5日
- 銘柄:さくらインターネット(3778)
- エントリーの理由:値がさで1Tが10円で動いていて、1Tスキャなら簡単に1000円取れるんじゃないかという浅はかな理由。
- 結果:-65,780円の損失(全体)。
- 感情の動き:最初はプラスを積み上げて気分は上々だったが、一瞬で含み損がマイ転したときに、パニックになった。
※3分足 TradingView提供のチャートより
トレードを行ったのは2024年3月5日、さくらインターネットの株が急騰していた日でした。チャートをみて、『まだ上がるだろう』と勢いで買いエントリーしましたが、4回目のエントリーで直後に急落。今でも覚えています(笑)
一気に2万くらい振り落とされてパニックになり損切の判断が遅れ、売り注文を忘れてその間に新規の売り注文を2回やってしまうという飛んでも行為をしてしまい、-27,880円の損失。
やっと最初に売り注文の指値を入れていたことに気づき、-52,000円の損失を抱える結果に。トレード中は何が何だかパニックで頭真っ白で、どんどん悪い方向に引っ張られていました。
3. 分析:なぜ失敗したのか?
失敗した原因は、
・値嵩株のリスクを知らなかったこと
・エントリーの根拠がなかったこと。
・損切りラインを決めていなかったこと。
・想定外の動きに対応できていないかったこと。
値嵩株のリスクを知らず、10T逆に行けば10000円のマイナス。このときのさくらインターネットは数秒でその辺を右往左往していたので、1T上がれば1000円稼げるという糞みたいな根拠に縛られていました。
そして、この時は、勢いに任せて買っていたような気がしたので、エントリーの根拠も何もなかった気がします。まぁ今もそうかもしれないけど。。。
損切りラインを決めていなかった為に、含み損が膨らんでも、勢いがあるし『戻るだろう』という淡い期待をしていたのもありました。
最後に、想定外の動きに対応できていなかった為、パニックになり頭がパニックになり、意味不明な行動をしたのだと思います。
結果、最終的に損失が大きくなりました。
4. 改善策と教訓
今回の経験から、急騰銘柄及び値嵩株に飛びつく怖さを学びました。今後はエントリー前に必ずテクニカル指標(トレンドラインや一目均衡表など)の根拠を明確(いまだに出来ていない課題)にし、損切りライン(トレンドラインを割ったら、直近安値等)を決めておくようにします。
また、損切りをためらわず実行できるよう、エアトレードや少額トレードで練習を重ねることが重要だと感じました。
後は、想定外の動きをしたときにどうするかの前準備も必要だと思いました。
5. 学びと読者へのメッセージ
トレードで失敗すると落ち込みますが、そこから学ぶことで確実に成長できます。まだ、私は全然成長していませんが、値嵩株はまだ触ろうとは思いません。
同じように急騰銘柄で失敗した経験がある方もいるかと思いますが、失敗を恐れず、振り返りを大切にしていきましょう!
ちなみに、下記がその時のトレード日誌です。



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